開業時に日本政策金融公庫にて創業融資を受けましたので、融資に関しての事前の準備や申込みまでを振り返ってみます。

今後融資を受ける方の参考になればと思います。

まずは創業計画書の作成をしましょう。

 

政策公庫で融資の申し込みをする際に大事なことは創業計画書の作成だと思います。この書類の作成が上手くいくかどうかが融資の成否を決めているように感じます。

 

<創業計画書>は日本政策金融公庫のHPから書式をダウンロードが可能です。

 

日本政策公庫のHPから<書式ダウンロード>をクリックして<国民生活事業>へ進みます。

 

 

次の画面から<3 創業計画書>をダウンロードします。

今回自分はExcelファイルをダウンロードして記載しました。

 

 

ダウンロードすると下記ファイルを開くことができるようになりますので、必要な事項を記載していきます。

 

 

創業計画書の記載欄ですが、項目によっては記入できるスペースが足りないこともあります。

その場合には<別紙>を使用しても問題ないので、書ききれない場合には

<※別紙参照>などと記載して自分で独自にワードで文章を作成して提出しても大丈夫です。

 

例えば<セールスポイント>欄が少ないッ!!

もっとセールスポイントをアピールしたい!!と思ったら、こんな感じで。

 

 

創業計画書の記載欄には<※別紙参照>と記載しておいて、Wordで追加資料を作成しましょう。

 

特に、創業計画書の<3 取扱商品・サービス>欄や、<8 事業の見通し(月平均)>欄については融資の審査時において特に重要な事項になる。

と、個人的に感じていますので、創業計画書に記載せずに、別紙を使用して、よりたくさんの文章で自分の事業内容や融資の必要性を説明するほうが良いでしょう。

 

<3 取扱商品・サービス>欄については、他事務所、競合先に対しての自分の事業の強みを記載するようにしましょう。

 

<8 事業の見通し(月平均)>欄については、創業計画書に記載した売上を達成するために

どのような営業活動を行う予定か

売上は現実的に達成可能な金額であること

を政策公庫の人にアピールするように資料を作成しましょう。

 

今回の融資にあたり、自分はWordで下記の別紙を作成して、説明資料として提出しています。

 

 

 

 

融資申請前に事前相談に行くのは効果的なのでおススメ

 

創業計画書の記載、作成が終わったら、最寄りの日本政策公庫に連絡して、融資を受けたい旨と融資の申請をする前に事前に計画書をチェックしてもらいたい旨を伝えて相談に行きましょう。

 

政策公庫の担当者に作成した創業計画書を確認してもらうことで、

「こうした方がより融資を受けやすいですよ。」とか、

「この点についてより詳しく説明文を作成してください。」とか

「この記載された内容では融資対象にならないので削除してください。」

等、さまざまな指摘をしてもらえますので、指摘された事項についてはいったん持ち帰り、創業計画書計画書に記載した文章に訂正や追加を行うことで融資がスムーズに進みます。

 

今回の自分の創業融資の際にも事前に相談に行き、担当者の人と様々な話をしたことが非常に効果的だったと感じています。

 

申請に必要な書類や資料

 

創業融資の申請に必要な書類は代表的なものに下記のものがあげられますので、事前に準備しておくとよいでしょう。

 

  • 源泉徴収票2~3年分(確定申告をしている場合には確定申告書の控えを2~3年分)
  • プライベートで使用しているの通帳2~3年分
  • 賃貸借契約書(※賃貸住宅の場合のみ)
  • クレジットカードの利用明細直近6か月分(光熱費の滞納がないかを確認するための資料になる。)
  • 身分証明書(運転免許証等 税理士証票)

 

また、申請時は必要ありませんが、融資の審査が無事に通った際には、印鑑証明書の提出が必要になるので印鑑登録がまだの人は印鑑登録をしておくとよいかと思います。

 

事前相談から申請書の提出をして融資が完了するまでの所要期間

 

融資申請が無事にOKとなった場合、すぐに政策公庫から融資の契約書などの書類が送付されてきます。

 

送付された契約書に印紙を貼ったり、実印を押したり、署名したり、印鑑証明書を取得したりして書類を完成させて返送すると、3営業後に指定した口座に融資金が振り込まれます。

 

今回の融資に関して、事前相談を行ったのが2019年1月18日、審査を経て、契約書等を作成して返送し、実際に指定口座に融資金額の振込がされたのが2019年の2月8日ですので融資の申し込みから入金までかかった時間は今回の場合は3週間でした。

書類の不備がないことや、創業計画書の記載に問題なければこのくらいの期間で融資が可能だと思います。

 

まとめ

 

まずは創業計画書の作成をする。作成したら事前相談にいって政策公庫の担当者の意見を聞き、計画書のブラッシュアップを行う。これにつきると思います。

必要であれば税理士に政策公庫の担当者との間に入ってもらうのも一つの手ではないでしょうか。

事前相談を有効に活用して融資をスムーズに行ってみてはいかがでしょうか?

 


【本日の近況報告】

大阪市の商工会議所に入会。キャンペーン中につき年間の費用がかんりお安くなっていました。

タイムズのカーシェアリングの会員申込完了。

 

【本日の1曲】

Puff Daddy – I’ll Be Missing You

 

The Police の名曲<Every Breath You Take>のメロディーを下敷き(こういうのをサンプリングっていうんですかね?)にして、ラップをのせて曲にしています。

こういうヒップホップ大好きですね~。

The Black eyed paesが好きな人は好きだと思う。

 

 

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