Ctrlキー+Fで画面内検索。税理士業務での使いどころ

税理士業界で仕事をしていると法律の条文や基本通達の内容を確認することがちょくちょくあります。

条文や通達は数が多く、記載されている文章量も多くなりがちです。

そんな時にいちいち条文を見ていくのは面倒なのでCtrlキー+Fでキーワードを検索しています。

画面内検索(ページ内検索)のやりかた。

 

例えば国税庁のHPは税理士業界で働いている人であればよく見る機会があると思います。

 

で、この国税庁のHPで所得税の基本通達を見ようとすると第1章から始まって長々と続き第9章まであります。

 

数でいうと219条まであります。

 

 

ここで所得税の<扶養控除>について関連する基本通達を確認したいと思った時に、1章から9章まで条文のタイトルを見ながらお目当ての通達を探すのは面倒です。

 

こんな時はキーワードで画面内検索(ページ内検索)を行うと便利です。

 

使いかたは簡単で、キーワードを検索したいページでCtrlキー押しながらFを押します。(Windowsの場合)

 

※F3のキーを押しても同じ動作ができますのでお好きな方をお選びください。

 

すると画面の右上に下記のような検索窓が表示されます。

こんな感じです。

 

 

 

 

 

後は出てきた検索窓に検索したいキーワードを入力してEnterキーを押すだけで画面内(ページ内)にそのキーワードがあるかどうかがわかります。

 

出てきた検索窓に<扶養>と入力してEnterキーを押すと下記のようになります。今回は6件ヒットしたようです。

 

 

 

該当の箇所が網掛表示されるようになっているのでわかりやすいです。

 

さらにEnterキーを押すと次の検索結果の場所に移動します。

 

こんな感じです。

 

 

後は自分が確認したい通達を選択して通達内容を確認すればよいかと。

 

まとめ

 

そんな事知ってるよ!って人がたくさんいそうですが、意外と知らない人もいるようなので今回記事にしてみました。

条文検索の際やTAINSなんかで裁判の記事を調べたりするときは威力を発揮するので知らなかった人は試していただければと思います。

 


【本日の近況報告】

月曜日に所属する支部の大先輩が経営されている事務所を見学へ。

印象に残ったのはデスク周りを見させてもらった時に従業員1人につきパソコンのディスプレイが3台(トリプルディスプレイって言うんですかね?)も割り当てられていたことです。

2台は横置きで使用し、残りの1台は縦置きにして申告書や元帳を画面スクロールせずに見る目的で使っているんだそうです。

ディスプレイが2台でも十分作業効率が良くなるという実感はあるのですが、3台になるとさらに効率がよくなるんでしょうか。

少し興味があります。

 

【本日の1曲】

Savoir Adore – When The Summer Ends

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ニューヨーク、ブルックリンの男女2人組、女性がボーカルを務めています。

ウィスパーボイスでキレイな1曲、寒くなってきた今の時期(特に仕事終わりの帰り道)に聴くと沁みます。

 

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