ブログの記事をどのくらいの頻度で書くか現時点での自分の考え。

このブログの記事の投稿頻度に関して今現在どんな考えで運営しているのかを今までの記事投稿数の推移とともに記事にしてみます。

基本、どーでもいい話ですがブログの更新に悩んでいる人の参考になれば幸いです。

目次

ブログ開始から2021年9月現在の投稿記事数の推移

早速ですが当ブログ開始から当記事作成時点における記事投稿数の推移をグラフにしてみました。
こちらになります↓

ブログの記事投稿数の推移

こうして眺めてみると2018年の7月にブログをスタートしていて、始めた当初はやる気、テンションが高いので記事の投稿ペースが順調です。

その後2019年3月を境目にして約7ヶ月くらい更新がストップしています。時期としては独立して数か月くらいたった頃です。

なんで更新がここまでストップしたのか今となっては思い出せないのでが、多分書くことがなかったのか、何を書いていいか迷っていたんだと思います。

で、このままではいかんなと思って、2019年の10月に有料テーマの「stork19」を購入してブログのテーマを変更しています。

それまではワードプレスの初期設定の無料テーマを使っていました。

有料テーマの導入に関してですが自分の場合はカスタマイズや記事の装飾がしやすくなり「それっぽさ」を演出することができるようになったので購入してよかったなと感じます。

もっと早く買っておくべきでした。もう一回最初からブログをスタートするなら有料テーマを購入してからスタートしますね絶対。

話を戻します。

有料テーマを購入するものの、そこからまた5か月ほど投稿がされていないようです。

この期間もなんで更新・記事投稿ができていなかったのかまった覚えていませんが、多分シンプルにやる気がなかったんでしょう。

こうしてみてみると1ヶ月間1つの記事も書いていないというのはめちゃくちゃもったいないように感じますね。

1ヶ月に1記事でも書いていれば14記事は書けているはずなんですね。

人にもよりますが14記事ってそれなりの数です。0は良くないですね0は。

もし書いていれば今頃とっくに100記事突破してたはず。。。。

頻繁な更新・記事投稿に抵抗があるなら1ヶ月に1記事書くことから始める。

2020年8月くらいから記事の投稿に関して自分の中でルールのようなものが確立されて、とりあえず1ヶ月に1記事書いたら今月のノルマ達成みたいな感じでどちゃくそ低~いハードルにしておいて、それ以上は書けたら書く。みたいな感じにしました。

で、慣れてきたら1ヶ月に2記事を書いたら今月のノルマ達成みたいな感じでどちゃくそ少しだけハードルを上げるようにしました。それ以上の記事は書けたら書くルールに変わりはありません。

で、2021年2月くらいに記事投稿数、100記事という区切りを目指してみよう(100記事書いたら辞めよう)と思い立ち、さっさと辞めたいので毎週土日のどちらかに1記事書く。つまり1ヶ月で4記事書いたら今月のノルマ達成みたいな感じでどちゃくそ考えを変えて、

今現在は土日に1記事ずつ、1ヶ月で8記事書いたら今月のノルマ達成みたいな感じでどちゃくそ更新をするように考えています。

自分にはこのペースがあっているようです。いつまでこのペースが続くかわかりませんができるだけ維持したいとは考えています。

まとめ

ブログの記事投稿の頻度に関する今現在の自分の考えを記事にしました。

1ヶ月に1記事書くという低~いハードル設定にすることで「書かないといけない」重圧みたいなものからは離れることができるので気楽にやりたい人は参考にしていただければと思います。

ブログを始めたらかといって毎日記事を投稿しないといけない法律があるわけでもないですし、別に誰に文句を言われるわけでもないので。




【本日の近況報告】

買ってからそこまで読んでいなかったExcelの本を読みなおし。
for eachステートメントの使い方をようやく理解した気配が。。。

【本日の1曲】

ザ・ゴールデン・カップス/ホールド・オン

ネットの記事でゴールデンカップスのジス・バッド・ガール(this bad girl)がカッコいいというのをみかけたんで、試しに聴いてみたらカッコよくてspotifyでほかの曲も聴いてみたらこの曲を見つけました。

オリジナルはsam&daveという人達のようです。 曲はタモリ倶楽部で使われたりしているのを聴いたことがある人もいるかもしれません。あれです。あの曲のカバーです。

ゴールデンカップスの曲のほうがベースがブリブリいってて、ギターも歪んでてカッコよくなっております。GS(グループサウンズ)の代表的なバンドのようなんですが全く知りませんでした。

これが50年前の曲とは圧巻です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次